SEO対策をするなら中古ドメイン、が当たり前になってきたこの世の中。貴方はネットの甘い言葉を信じて「中古ドメインを取得すればすぐに成果が出るぞ!」なんて思っていませんか?取得した中古ドメインの過去に、罠があるとも知らずに…。

中古ドメインのドメインオーソリティーとは?

ドメインオーソリティーは、ドメインが検索エンジンからどのように評価されているのかを表す数値です。専門のウェブサイトなどで判定することができ、外部からのリンク数や、それらのリンクの信頼性や価値、内部構造などを総合した評価が100点満点で表され、高いほど評価が良いということになります。ただし、現実的には、50を超えた時点で、非常に高い評価であると判断されるため、実際の評価基準となる数値は、もっと低いところにあります。

基本的に、ドメインオーソリティーを上げるためは、ウェブサイトを運営して実績を積み重ねていくしかありません。しかし、高い評価を受けているドメインを中古ドメインとして購入することができれば、その評価を引き継いだ状態でウェブサイトを開設することができるため、始めから非常に有利な状態でウェブサイトを運営していくことができるのです。

ただし、このようなメリットがあるため、中古ドメインは新規のドメインよりも割高になる傾向があります。また、もちろん、ドメインオーソリティーの低い中古ドメインを購入してしまうと、その低い評価を受け継ぐことになってしまうため、その選定には気を遣る必要があります。基本的に、この問題については、業者の信頼性によるところが大きいため、中古ドメインを購入する際には、まず業者の信頼性を調べておいた方が良いでしょう。

また、検索ドメインによっては、中古ドメインを購入しても、それまでの経歴がリセットされてしまい、中古ドメインのドメインオーソリティーによるメリットを発揮できない場合もあります。そのため、中古ドメインのドメインオーソリティーを活用したい際には、自分がメインとする検索ドメインで、中古ドメインのメリットが発揮できるかどうかを確認しておく必要があります。